今回のポイント
・惣菜部不振の原因は客数減少によるもの
・コロナ禍による買物スタイルの変化が惣菜部にとっては悪い方向に
・今はニーズの高い部分を確実にとっていくことが大事
今回のポイント
・コロナ禍以降、豚肉と鶏肉の売上は大きく上昇し続けている
・豚肉はブロック肉に注目。現状と対策は?
・鶏肉は若年でも高齢でも伸びている「手羽」の対策をご紹介
今回のポイント
・牛肉の売上を伸ばしていくためには若年層への対策が必要
・コロナ騒動後から若年層の牛肉の売上は増加中。今後も牛肉を買ってもらえるような対策を仕掛けるチャンスの時期
・若年層の平日対策として2つのメニューをご紹介
・コロナ禍の3月の家計分析から、これからのウィズコロナのライフスタイルを探る
・支出全体では前年比94%。増加、減少、それぞれのカテゴリーは?
・年収が上がっているのは上位層のみ。収入の違いが支出に与える影響とは?
今回のポイント
・水産部もじわじわ売上が増加中
・売上増加の要因として「さけ切身」「むきえび」があげられる
・メニュー提案でさらなる売上増加を
今回のポイント
・直近1か月で伸びている商品TOP30
・子どもと楽しむメニューは継続して増加中
・普段手作りしないメニューを手作りでチャレンジする人も増加中
今回のポイント
・主食惣菜は「調理の段階」間の競争に負けてしまっている
・寿司は全体的に減少傾向
・丼はどの年代でも好調。その背景は?
・4月も基礎調味料、メニュー調味料共に好調で手作りニーズが続いている
・外出控えの高齢層でメニュー調味料利用が増加
・若年層で酢豚用メニュー調味料が増加。その背景とは?
今回のポイント
・伸びている焼物惣菜に注目
・焼物惣菜は平日のお昼に特に増加
・焼鳥や焼魚が増加
今回のポイント
・惣菜部は生鮮3部門に比べるといまいちな状況
・売上の大きい揚物が不調
・天ぷらは価格帯により良し悪しが分かれる