• 日本食研グループのシンクタンクとして「食」を分析し、食ビジネス活性化のための情報発信を行います

2023年度第2回 DIAMOND流通倶楽部

日本人の時間の使い方、行動の変化が食市場に与える影響

講演内容

コロナ禍により日本人のライフスタイルは大きく変化し、それがアフターコロナに向けて再び大きく変化しようとしています。本セミナーでは改めて長期的、短期的に日本人の時間の使い方を分析することでライフスタイルの変化を明確にし、食のニーズがどの方向に向かっているのかをご紹介しました。

資料一部紹介

アンケートよりセミナーの感想一部抜粋

業種    ご意見・感想等
メーカーコロナ禍からアフターコロナにおける消費の変化は良く理解できます。現在起こっている物価上昇による消費者心理の深掘りを期待します。
メーカー一見結びつかない2つの事象の相関強さの例、その見つけ方が参考になった。
小売非常に楽しく視聴させて頂きました。ありがとうございました。

講師紹介

日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 室長
児玉 一穂



平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。

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