• 日本食研グループのシンクタンクとして「食」を分析し、食ビジネス活性化のための情報発信を行います

2022年度第2回 DIAMOND流通倶楽部

コロナ禍を経験し、生活者の内食、中食、外食のそれぞれの変化とは?

講演内容

依然としてコロナ禍は私たちの生活に大きな影響を与え続けており、さらには値上げラッシュやウクライナ情勢など様々な不安定な要素が増えてきています。
これらが食市場や食卓にどのような影響を与えているのか?市場データ×検索データ分析から、生活者の意識、ニーズの変化を読みとき、狙うべき市場をご提案します。

資料一部紹介

アンケートよりセミナーの感想一部抜粋

業種 ご意見・感想等
小売(スーパーマーケット)2度目の視聴でしたが、いつも新しい気付きをいただいております。ありがとうございます。
メーカー今回2回目の聴講でしたが、大変示唆に富んだ内容であり、勉強になりました。有難うございました。
メーカーとても勉強になる内容でした。ご紹介頂いたデータのデータソース等、普段どの様な情報に触れ、分析されているのか等も教えて頂けますと幸いです。
メーカー値上げ・人口減少と後ろ向きな要素も多い中、単身・夫婦世帯の強化であったりご褒美需要であったり、提案の切り口となる可能性が豊富な事例とともに示され、非常に勉強になりました。
メーカーデータに基づいてわかりやすく今の市場をご説明いただけて、とても興味深く拝見させていただきました。

講師紹介

日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 室長
児玉 一穂

平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。

内容のお問い合わせ、セミナーのご依頼はこちらから

食未来研究室では展示会などでの講演、オンラインセミナーを承っております。お問合せはこちらからお願いいたします。
データの商用目的での使用はご遠慮ください。