新型コロナウイルスをはじめ、戦争や物価高騰、円安など世界的に起こる大きな変化の中で、生活者は何に価値を認め、時間やお金を使うようになってきているのでしょうか。世界や日本において生活者の意識や食卓にはどんな変化が起こってきているのか?その変化をうけて、商品開発はどうすべきなのか?
本セミナーでは世界のトレンドを分析しているInnova Market Insightsと、日本の食トレンドを分析している食未来研究室が食品トレンドについて各々の知見を紹介し、対談を通して考察します。
業種 | ご意見・感想等 |
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メーカー | また来年も機会がありましたら是非セミナーに参加したいです。 |
メーカー | 最新の食品トレンドについて聞くことができ参考になった。もっと長い時間で詳しく聞きたいと思った。 |
メーカー | 新しい視点での切り口で消費者の動向を理解することができました。大変わかりやすい内容でした。 |
メーカー | 非常に参考になった。ありがとうございました。 |
飲食店 | わかりやすく、また現状のタイムリーな情報を聞くことが出来て非常に有意義な1時間でした。セミナータイトル通りに「ヒント」が数多くある内容でした。 |
官公庁・団体・専門家 | 全体的にとても分かりやすくてよかったです。知らないことを学ぶ喜びの時間になりました。 |
官公庁・団体・専門家 | 世界消費者アンケート等からみた世界トレンド、検索データや購買データから見た日本での食の市場動向は、なかなか自らできず、貴重なお話であり、大変参考になりました。 |
Innova Market Insights Japan
日本カントリーマネージャー
田中 良介
世界90ヵ国以上をカバーし食品飲料、サプリメント、パーソナルケア製品のトレンドを多面的に分析できるデータベースを提供しております。
日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 室長
児玉 一穂
平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。
食未来研究室では展示会などでの講演、オンラインセミナーを承っております。お問合せはこちらからお願いいたします。
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