• 日本食研グループのシンクタンクとして「食」を分析し、食ビジネス活性化のための情報発信を行います

2021年度第2回 DIAMOND流通倶楽部

ニューノーマル時代の顧客の購買行動の変化
コロナ禍以降の家庭での飲食動向、どこがどのように変化したか

講演内容

コロナ禍2年目、ライフスタイルの変化とともに生活者の消費心理はどう変わってきているのか?そして、それは食卓にどのような変化をもたらしてきているのか?
時間帯別のメニュー出現の変化、食材の使われ方・調理方法の変化、求められてきているトレンドキーワードなど、食市場に大きな影響を与えている変化に注目しそれぞれのシーンに対し具体的戦略を提案します。

資料一部紹介

アンケートよりセミナーの感想一部抜粋

業種 ご意見・感想等
小売(スーパーマーケット)貴重なお話ありがとうございました。分析手法など、大変興味深く拝聴いたしました。
小売(スーパーマーケット)興味深い内容の講演でした。ありがとうございます。お盆後に実際の動向を分析した内容を改めてご教授いただける機会があれば幸いです。
商社・卸データ分析手法などがとても勉強になりました。エビデンスがしっかりしていて分かりやすかったです。
商社・卸トレンドデータからメニュー提案への落とし込み方が非常に参考になりました。ありがとうございました。

講師紹介

日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 専任課長
児玉 一穂

平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。

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