2022年もコロナ禍により先行きの見えない不透明な状態が続くと思われます。このような中で次に売れる商品、ヒットするメニューは何なのか?コロナ禍によってもたらされたライフスタイルの変化を把握せずしてレンド分析は成り立たなくなってきています。
本セミナーでは各種データをもとにトレンドの兆しのある商品、メニューを紹介するとともに、それらがトレンドとなるライフスタイルなどの背景についても考察します。
本セミナーは満席のご予約をいただきました。
たくさんの方にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
業種 | ご意見・感想等 |
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小売(スーパー) | 具体的なデータとともにわかりやすく解説していただき、大変参考になりました。 |
メーカー | デ—タをいろんな角度から分析されていて、大変素晴らしかったです。 |
メーカー | 非常に分かりやすく、特にデータに基づいた分析の説明の際には、なぜそのデータを活用したのかや細かい結果まで丁寧に説明してくださりとても勉強になりました。今後に活かしていきます!また講演がある際は、必ず出席したいです。本日はありがとうございました! |
メーカー | お話が非常にわかりやすかったです。可能であればオンラインで手元に資料を置いて、資料に書き込みたかったなぁと感じました。 |
報道関係者 | この春先から、聴講させて頂いており、引き続き注目して参ります。 |
日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 専任課長
児玉 一穂
平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。
食未来研究室では展示会などでの講演、オンラインセミナーを承っております。お問合せはこちらからお願いいたします。
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