コロナにより生じた様々な変化のうち、実際に消費に影響を与えているのはどのような変化なのか?主に外食、中食についてコロナ禍以降の特徴的な消費行動を分析し、その背景を明らかにすることで今取り組むべき課題について考えていきます。
日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 専任課長
児玉 一穂
平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。
食未来研究室では展示会などでの講演、オンラインセミナーを承っております。お問合せはこちらからお願いいたします。
データの商用目的での使用はご遠慮ください。