• 日本食研グループのシンクタンクとして「食」を分析し、食ビジネス活性化のための情報発信を行います

第24回 FABEX東京2021

コロナ禍で変化、定着したライフスタイル。
中食・外食に新たに求められるコトとは?
~興味関心×購買データが示す、生活者ニーズ・消費行動の変化~

講演内容

コロナ禍によりライフスタイルに様々な変化が起きています。これからの外食、中食利用に影響を与える「定着した変化」にはどのようなものがあるのか?飲食店、量販店、コンビニの各種データ、更には非食も含めた消費分析から生活者の興味関心、ライフスタイルの変化を把握。アンケート調査や検索ワードデータから今後の外食・中食の利用シーンを予測し、それぞれに具体的な戦略を提案します。

セミナー聴講のお礼

本セミナーは満席のご予約をいただきました。たくさんの方にお聞きいただきまして、誠にありがとうございました。

資料一部紹介

アンケートよりセミナーの感想一部抜粋

業種ご意見・感想等
メーカー非常に勉強になりました。
通販カタログ内容盛りだくさんだったので少し説明が早かったです。それでも大変参考になりました。
飲食店統計という数字で出していただけるとわかりやすく、理解しやすい
官公庁・団体食のトレンドを検索ワードで知るのはマスコミでよく取り上げられますが、実際の消費と密接なのに驚きました。
メーカーデータを元に求められることを簡潔に講演してくださって、わかりやすかったです。

講師紹介

日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 専任課長
児玉 一穂

平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。

内容のお問い合わせ、セミナーのご依頼はこちらから

食未来研究室では展示会などでの講演、オンラインセミナーを承っております。お問合せはこちらからお願いいたします。
データの商用目的での使用はご遠慮ください。