新型コロナウィルスの影響により2月以降、外食利用が減り3月上旬の外食支出額は前年比-10.5%まで落ち込んでいます。3月時点ではテイクアウト、ランチ、ひとり利用という業態が好調ですが、長期化による更なる利用の減少が懸念されます。2020年初夏、生活者の家食、外食利用がどう変わったのか?その背景にあるコトとは?食全体の分析から外食店に求められているコト、外食店のとるべき戦略についてご提案します。
本セミナーは残席わずかとなるほど多数の方にご予約をいただきました。たくさんの方にお聞きいただきまして、誠にありがとうございました。
日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 専任課長
児玉 一穂
平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。
食未来研究室では展示会などでの講演、オンラインセミナーを承っております。お問合せはこちらからお願いいたします。
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