• 日本食研グループのシンクタンクとして「食」を分析し、食ビジネス活性化のための情報発信を行います

スズモフェア2019(全5回)

米飯メニューの現状把握と今後の戦略立案に向けて
~外食・中食、それぞれのマーケットに起きている変化とは?~

スズモフェア2019

鈴茂器工株式会社様が主催されている展示会。外食業界、小売業界などを対象に寿司ロボットや飯盛ロボットなど製品の展示と実演を行っている。
2019年は4月(東京)、 6月(広島)、 9月(大阪)、 10月(名古屋)、 11月(仙台)の5か所で実施された。

主な出展機種

●小型包装寿司ロボット ●小型寿司ロボットシリーズ ●お櫃型ロボット ●計量飯盛り機
●海苔巻きロボット ●いなり寿司ロボット ●シャリ切り機 ●各種資材器材 他

※スズモフェア2021年の展示会情報はこちらから

講演内容

外食や中食業界の米飯メニューで利用が多く、伸びてきているメニューに求められているコトとは?増加の背景、利用状況について。また、それぞれの地域の宿泊施設利用状況やインバウンド訪日旅行客の日本国内での消費動向についてご紹介しました。

全国5か所で実施

資料一部紹介

記事に取り上げていただきました

セミナー内容をお米の専門新聞「商経アドバイス」様に全6回にわたり掲載いただきました。

講師紹介

日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 専任課長
児玉 一穂

平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。

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