• 日本食研グループのシンクタンクとして「食」を分析し、食ビジネス活性化のための情報発信を行います

第55回 スーパーマーケットトレードショー2021

Withコロナにより変化、定着した消費行動・食卓・メニューとは?
~興味関心×購買データが示す、スーパーマーケットに求められるコト~

講演内容

Withコロナにより生活様式に様々な変化が起きています。消費に大きな影響を与える「定着した変化」にはどのようなものがあるのか?外食やコンビニ、更には非食も含めた消費分析から生活者の興味関心、ライフスタイルの変化を把握。アンケート調査や検索ワードデータから2021年の消費スタイルを予測し、それぞれのシーンに対し具体的な戦略を提案します。

2月21日の食料新聞に掲載していただきました

セミナー聴講のお礼

期間中には974回の視聴、35名の方からお気に入りをいただきまして、誠にありがとうございました。おかげさまでセミナー全体で2番目に多い視聴回数となりました。
これからも皆様のお役に立てるセミナーをご提供できるように努めてまいります。

資料一部紹介

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講師紹介

日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 専任課長
児玉 一穂

平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。

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