2020年はコロナ禍の影響で外食市場は前年比72.8%となりました。中でも60代以上の高齢層は57.6%とこれまで外食市場を牽引してきた年代での減少が目立っています。 ワクチン接種の開始によりコロナ禍2年目のカフェ・レストランの市場はどう変わっていくのか? 利用者データを年代や業種、時間帯にセグメントして分析することで誰のどんなシーンに対し、どのようなメニュー、サービスを提供すべきかを明確にし、戦略をご提案します。
2021年6月11日(金)11:00~12:30
東京ビッグサイト(東京国際展示場) 青海展示棟
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日本食研ホールディングス株式会社
マーケティング第二本部 食未来研究室 専任課長
児玉 一穂
平成25年から社内シンクタンクである食未来研究室勤務。外食、中食、内食、様々なデータを複合的に分析することで、生活者のニーズ、その背景にあるコトを明らかにし、具体的な戦略提案を行っています。
食未来研究室では展示会などでの講演、オンラインセミナーを承っております。お問合せはこちらからお願いいたします。
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